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watashihitori
「僕はクリエイターである事を選んだ」hrthrt
世界中どこにいっても『シェンムー3』はどうなっている、と聞かれるんですよ。メールだっ
たり、人づてに聞いたり……。そこで感じたんですが、『シェンムー』にはいろんな要素が入
年代 30代前半
性別 女性

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TITLE.
今さら聞けない生放送ゲーム配信の方法 ― キャプチャ機器を使って挑戦!
DATE.
2015年02月25日 10:07:11
THEME.
未分類
今や一つの文化になりつつある、ゲーム実況や生放送による配信。今年の2月に発売されたPS4では「シェア」と呼ばれる機能を使う事により、ゲームのスクリーンショットをPS4から直接Twitterに投稿出来たり、ゲーム実況をTwitchやニコニコ生放送へ配信出来るようになりました。
 
しかし、制限を気にせず自分だけの設定でゲーム配信をしたいとなると、やはりキャプチャー機器と配信ソフトを使う事が前提となります。今回はニコ生の実況プレイヤーである筆者が、AVerMediaより発売された新型キャプチャーデバイス「CV710」を使って、主にPS4での生放送の方法をこれからゲーム配信をはじめたい人向けに初歩から解説します。
 
 
配信前にチェック!用意する物
 
・キャプチャー機器と配信するためのPC
キャプチャー機器は今回「CV710」を使用します。PCについては最低ミドルスペックの性能があればキャプチャー機器を介しての配信は可能でしょう(PCゲームを配信したいとなるとミドルスペックは少々きついですがこれはまた別の話)。
 
・ゲーム機本体
キャプチャー機器が使いたいゲーム機に対応しているかチェック。「CV710」はPS4、PS3、Xbox One、Xbox 360、Wii U、Wiiに対応しています。
 

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