
映画評論家について素朴な疑問なのですが
映画評論家とは文字通り、映画について評論すると思うのですが
僕も映画評論家になったつもりで話をします
昨日、映画のシリーズものについて、1を超える作品はなかなかないと言うのを
ラジオで言っていました
ただ、そんな事はありません
代表的な所でターミネーターは2が一番記憶にあると思います
ちなみに、この話を友達にすると2が1だと思われている方も多いです
さてさて最近、TUTAYAで借りて見た映画でナンカ良いなと思ったのは誘拐ラプソティーという邦画です。
高橋克典さんが主演する映画で誘拐を実行した所
なんと極道の親分の息子だったらしく
警察からも極道からも追われるという話です。
最後には涙、涙の感動まであるいいお話です

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