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TITLE.
秀岳館・鍛冶舎監督 勝利も反省「負け試合の展開」2投手で8四球
DATE.
2017年03月27日 12:29:27
THEME.
スポーツ
◇第89回選抜高校野球大会2回戦 秀岳館3―2作新学院(2017年3月27日 甲子園)
 
 少ない好機をものにした秀岳館(熊本)が2年連続のベスト8入り。それでも投手の比較では、103球、1四球だった作新学院(栃木)の大関に対し、秀岳館は2投手合わせて158球、8四死球。鍛冶舎巧監督は「負け試合の展開」と笑顔も少なかった。
 
 4、5回は先頭打者が安打で出塁。「思い切って打っていこう」と強硬策に出て得点に結びつけたが、それでも犠打失敗や、9回の併殺打の場面、さらに継投のタイミングなどを振り返り「監督の大失敗、大反省の試合ですね」と猛省の言葉が口をついた。
 
 「制球が大きな課題」と注文をつけながら、最後は試合を作った2投手へのねぎらいの言葉も。先発した田浦については「力みさえなければまずまずの投球」、後を受けた川端へも「カットボール、大きなカーブ、スライダーがありますから、またしっかり作り直して次の試合に臨めれば」と期待を寄せた。
 

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