
僕らがやることはそのストーリーを表現する事(http://www.001ban.net/?brand-155.html)。それはビジュアルだったりサイトの見せ方だったり、プロモーションの仕方だったり。Knotというブランドをどうやってお客様に伝えるか、そのお客様はどこにいるのか、どうやってリーチするのか、単体ではなく全体でストーリーを組みます。
例えば写真で言えば、他の時計ブランドとはアプローチが全然違います(001ban)。なぜならKnotは時計でコーディネートを楽しむブランドです。であればコーディネートをいかにカッコよく見せられるかがポイントだったりします。時計ブランドなのにあまり時計を見せていないという今までのセオリーとは真逆ですね。
更に今回クラウドファンディングでお金を集めたことが話題になり、メディアでの露出の仕方と合わせて見事に今の時計の需要にマッチしたのでしょう。直営のオンラインショップ2店舗(公式サイトと楽天)のみでの販売ということもあり、現在ほぼ入荷待ちの状態。次回入荷が11月だそうです。
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