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TITLE.
『バイオハザード アンブレラコア』に『バイオ5』の舞台「キジュジュ自治区12区域」が登場
DATE.
2016年02月14日 14:01:10
THEME.
未分類
カプコンは、『バイオハザード』シリーズの世界を舞台とする対戦型シューター『バイオハザード アンブレラコア(BIOHAZARD UMBRELLA CORPS)』、その最新情報を公開しました。
 
日本国内では、PlayStation 4/PC向けに5月12日に発売予定となっている本作。今回、感染地区・非合法戦闘の新たな戦場として、『バイオハザード5』の舞台にもなった「キジュジュ自治区12区域」が登場、最新実戦ショットと共にその詳細が公開されました。
 
◆新マップ キジュジュ自治区12区域
 
 
かつてアフリカのキジュジュ自治区では、
ひそかに生物兵器として改良された寄生生物プラーガの運用試験が行われていた。
 
 
現在村は封鎖地区として出入りが禁じられている。
 
『バイオハザード5』の舞台となったキジュジュ自治区。プラーガを使用したバイオテロにより壊滅したアフリカの集落である。戦闘エリアとなるキジュジュ自治区12区域は本作最大規模の広さを誇るMAP。見通しの良い地上と張り巡らされた地下道、さらに起伏に富んだ自然地形とさまざまなシチュエーションの戦闘が味わえるハズだ。
 
 
起伏に富む地形に低層の家屋が並び立つキジュジュ自治区12区域。立体的なMAPだ。
 
 
匍匐姿勢で移動すれば被弾面積を大きく下げる事が出来る。上り坂では特に有効だ。

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