khienbinh | |
gjwrhhtrzn@yahoo.co.jpのブログ | |
年代 | 30代前半 |
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性別 | 女性 |
所在地 | 千葉県 |
TITLE. 新型Viveの最大の特徴 |
DATE. 2016年01月09日 10:57:40 |
THEME. 未分類 |
筆者は、新型のViveがどのように変わったのかを判断するためにPAX Primeと同じゲームを選択。以前レポートを書いた海の中を体験できる『theBlu』、空間に自由に絵が描けるゲーム、オフィスやキッチンの事務用品や家電を操作する『Job Simulator』、Valveが手掛けた『Portal』のAperture Science社の中で次々に出されるお題をクリアしていくパズルゲーム『Aperture Science』の4本をプレイしました。
新型Viveの最大の特徴は、フロントカメラの追加により現実世界の視認が可能になったことですが、今回のデモでは残念ながらその機能は使うことができなかったため試せませんでした。
前回はすべてスタッフが装着してくれましたが、今回はスタッフからHMDを渡され、自分で頭にセット。PS VRと異なり、伸縮するゴムバンドにより固定されるので、細かい調整がいらずにすんなり頭にフィットします。また、個人差はあると思いますが、PS VRで感じたような頭の締め付け感もほとんどありません。また、もともと軽かった以前のものよりもさらに軽くなった感じもします。
新しくなったコントローラーは、かなり握りやすくなっており、手にぴったりフィットします。また、トラックパットのフィーリングはSteamコントローラと非常に似ています。今回プレイしたゲームは、トリガーで何かものを掴む、トラックパッド押し込みでゲーム上のプレイヤーの手を伸ばす、トラックパッドでツールの選択やさまざまなオプションを選択という操作が基本になります。
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