jsdkfgdijsg | |
jsdkfgdijsgのブログ | |
年代 | 30代前半 |
---|---|
性別 | 男性 |
TITLE. 【特集】『ゲーマーが観るべき2016年新作映画』10選 |
DATE. 2016年01月04日 11:38:17 |
THEME. 未分類 |
ゲーマー読者の皆さんは、2015年に何本映画を観ましたか? 数々の素晴らしいタイトルが発売されたゲーム業界と同じく、ハリウッド映画界でも多数の作品が世に出されましたが、2016年もその勢いは衰える気配がありません。実写映画版『アサシン クリード』が2016年12月、『バイオハザード』最新作が2017年に控えるなど、ゲームを題材にした映画も続々制作されています。そこで今回は、ゲーマーが見ておきたい2016年公開予定映画を、筆者が独断と偏見で10本チョイスしてご紹介します。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
■エージェント・ウルトラ(原題:American Ultra)
「バットマン vs スーパーマン」にも出演するジェシー・アイゼンバーグが挑むは、コンビニバイト!本作はCIAが過去、実際に行っていたマインドコントロール実験"MKウルトラ計画"をベースに、突如最強エージェントとして覚醒したダメ男を描くアクションムービーです。共演には「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワート。アクションゲーム好きにおすすめです。
国内公開日:2016年1月23日
監督:ニマ・ヌリザテ
主なキャスト:ジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワート
■シーズンズ 2万年の地球旅行(原題:Les Saisons)
「オーシャンズ」で知られるジャック・ペラン監督の最新作「シーズンズ 2万年の地球旅行」は、地球の2万年を動物側の観点で描くネイチャードキュメンタリーです。無音小型バギーや同監督の過去作「WATARIDORI」で実現した鳥との並飛行など、多様な撮影技法はもちろん、構想に4年、総製作費40億円を費やしたという美しくも残酷な映像美は必見。雄大な自然が登場するような作品を好むゲーマーにはピッタリでしょう。
国内公開日:2016年1月15日
監督:ジャック・ぺラン
日本版ナレーション:笑福亭鶴瓶 、木村文乃
■X-ミッション(原題:POINT BREAK)
クライムシューター『PAYDAY 2』とのコラボも記憶に新しい本作は、1991年に公開されたキアヌ・リーブス主演の同名映画(こちらの邦題はハート・ブルー)を現代風にリメイクした作品。今作では、オリジナル版のようなサーフィンだけではなくエクストリームスポーツ全般を主題に据えていますが、"FBI捜査官による潜入捜査"という本筋は変わっていません。アクションゲーマーにはもちろん、スケートやスノーボード作品を好むゲーマーも楽しめるのではないでしょうか。
国内公開日:2016年2月20日
監督:エリクソン・コア
主なキャスト:エドガー・ラミレス、ルーク・ブレイシー
■エリザベス 神なき遺伝子(原題: CLOSER TO GOD)
海外で2014年に公開済みの本作は、人類最大のタブー"ヒトのクローン"をテーマにしたホラータイトル。初の人間クローン「エリザベス」を生み出した科学者のエスカレートしていく実験と明らかになっていくおぞましい過去を描いています。監督と脚本を担当したビリー・セニーズは、2014年ファンタジア国際映画祭で脚本賞を受賞。一風変わったホラーがお好みなファンには鑑賞をおすすめします。
国内公開日:2016年1月16日
監督:ビリー・セニーズ
主なキャスト:ジェレミー・チャイルズ
■Now You See Me 2
国内では「グランド・イリュージョン」というタイトルで知られるクライムマジック映画がパワーアップしてスクリーンにカムバック!前作に出演したジェシー・アイゼンバーグやウディ・ハレルソンら豪華メンバーが再集結するほか、新キャストにはあのダニエル・ラドクリフも参戦。"フォー・ホースメン"たちが再び見せるマジックショーに期待が膨らみます。監督は「G.I.ジョー バック2リベンジ」のジョン・M・チュウが担当。スカッとするアクションゲーム好きなユーザーにおすすめです。
国内公開日:国内公開未定(北米公開2016年6月10日)
監督:ジョン・M・チュウ
主なキャスト:ジェシー・アイゼンバーグ、モーガン・フリーマン、マーク・ラファロ、ダニエル・ラドクリフほか
■ウォークラフト(原題:Warcraft)
Blizzard Entertainment開発のRTSとして知られる『Warcraft』が、ついに実写映画化。1つの故郷を巡って、人間とオークの種族間戦争がスペクタクルに描かれます。メガホンを取るのは、デヴィッド・ボウイの息子であり、「月に囚われた男」で監督デビューしたダンカン・ジョーンズ。ゲーマーにとっての2016年映画、本命候補と言えるでしょう。原作ゲームファンは当然ながら、ファンタジーな世界観が好みな人なら、見ておきたい作品です。
国内公開日:2016年
監督:ダンカン・ジョーンズ
主なキャスト:トラヴィス・フィメル、ベン・フォスター
■ボーダーライン(原題:Sicario)
続いて紹介する「Sicario」は、アメリカとメキシコの国境エリアで展開する麻薬戦争を、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラント主演で描くクライムアクション。共演には、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンなど実力派が脇を固めています。『Army of Two』あるいは『Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands』などとも共通する世界観であり、ミリタリー系シューターをよくプレイするユーザーにおすすめです。
国内公開日:2016年4月16日
監督:ドゥニ・ビルヌーブ
主なキャスト:エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン
■インデペンデンス・デイ:リサージェンス(原題:Independence Day: Resurgence)
1996年に公開された名作SFの続編が20年の時を経てついに登場。作中でも現実と同じ20年間が流れており、過去の戦いで接収したエイリアン技術を軍事転用した人間と、エイリアンの新たな戦いが展開します。主演には、リアム・ヘムズワースを据え、「1」に登場したジェフ・ゴールドブラムが再び出演予定。ちなみに、前作のメインキャスト、ウィル・スミスが演じたヒラーは設定上、2007年にハイブリッド戦闘機テスト運用中の事故で死亡しているとのこと。
|
コメント
コメント:0件
コメントはまだありません