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TITLE.
「ブレードアークス from シャイニングEX」発売記念インタビュー。スタジオ最前線の開発陣と,監修を務めた板橋ザンギエフ氏に制作の過程を聞いた
DATE.
2015年12月05日 11:18:46
THEME.
未分類
セガゲームスから2015年11月26日に発売された2D対戦格闘ゲーム「ブレードアークス from シャイニングEX」(PlayStation 4 / PlayStation 3)。シャイニングシリーズの人気キャラクターが一堂に会する本作は,2014年11月に稼働を開始し,翌年6月には「ver.2.0」へとアップデートされたアーケード版の移植作だ。
 コンシューマ機版は,これまでの14キャラクターに加え,ミスティとソニアが参戦。オンライン対戦こそ未実装ながら,格ゲーライト層向けの新システム「シンプルコマンド」や,Tony氏のイラストがこれでもかとばかりに収録されているアートギャラリーモードを搭載し,格闘ゲーマーだけでなくシリーズファンにとっても見逃せないタイトルとなっている。ブレイドアンドソウル RMT
 
 今回4Gamerでは,「ブレードアークス from シャイニングEX」の開発を担当したスタジオ最前線の代表取締役である近藤敏信氏,プログラマーの髙橋総一郎氏と桒原盛弥氏,そして監修を務めた板橋ザンギエフ氏を交えて,アーケード版からコンシューマ機版までの制作過程を振り返ってもらった。
 本作の企画が立ち上がったきっかけやそのコンセプト,アーケード版ver.2.0に込められた狙い,コンシューマ機版ならではの要素,さらには板橋ザンギエフ氏が果たした役割など,トピック盛りだくさんでお届けする。

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